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アルミホイールの基礎知識
軽合金製ホイールの種類
一体式ホイール(1ピースホイール)
【構 造】
リム部とデイスク部が一体で成形されている。
ホイールに求められる剛性を確保し易い、また一体式構造のため、部品の欠落や緩みの心配がない。
製造方法が容易で材質的にも均一で、品質も安定し易い傾向がある。
軽合金ホイールは鋳造が多く採用されているが、鋳造は全体のバランスや一定強度を確保するために肉 厚を薄くし難く、軽量化の面で制約される。
組立式ホイール
【構 造】
二つ以上の部材を結合して構成されたホイールで、部材の分割、組立方法により、次の三種類がある。
a. 2ピースホイール
リム部とデイスク部を別々に成形したあと、接合したリム部とデイスク部を接合したものの接合方法には直接溶接するものと、ボルト締めて接合する方法がある。
b. 3ピースホイール
リム部がアウターリムとインナーリムに分けられて成形し、それにデイスク部を組み合わせ接合したホイール。それぞれの部分に異なった素材、製法の用材を使用できるので、デザイン的にも自由度の高い ホイールができる。
c. ワイヤーホイール
リムと中央部材(シェル)とを多数のワイヤスポークで結合したホイール。
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